秋のソナチネ

土曜日, 11月 29th, 2008

秋の日のヴィオロンの溜息の
劇団TPS公演「秋のソナチネ」を観に行った。
前回のオリジナル「春の夜想曲」は唯一行けた日に当日券が売り切れていて見逃してしまった。だから今回は前売りをちゃんと買った。
冬のにおいがする公園沿いの道から小劇場の狭い階段を降りる。

(以下ネタバレ含む)

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三人姉妹

月曜日, 6月 25th, 2007

初夏幻想
劇団TPSの公演「ポーリュシカ・ポーレ〜2007年の三人姉妹」を観た。

前回の「虹と雪のバラード」は時間がとれなくて行けなかった。
今回は、人材育成事業とかで、若手の育成が目的らしい。だから入場料も安い。
しかし、チェーホフの三人姉妹という演目に興味はあって、見に行ったのだ。
つーか、地元劇団TPSを応援しているから、時間がとれればできるだけ行くというスタンス。



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観劇メモ

水曜日, 11月 29th, 2006

移ろい
ずっと書けずにいたTPS公演のレビュー3題。

・北緯43°のワーニャ 別キャスト
・レモンソーダと姉の声
・アンダンテ・カンタービレ



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北緯43°のワーニャ

日曜日, 8月 20th, 2006

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巨匠チェーホフの戯曲は一編も読んだことがないことをまず断っておく。
すっかりファンになった劇団TPSの公演「北緯43°のワーニャ」を観た。公演初日だ。
今回は、演劇初体験のトライアルライダーと一緒。



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西線11条のアリア

水曜日, 1月 18th, 2006

大通
11日、劇団TPSの「西線11条のアリア」を見た。

今回はオリジナル脚本の新作と言うことで、よりTPSらしさが観られるのではと期待した。



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亀もしくは・・・。

水曜日, 11月 2nd, 2005

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劇団TPSの「亀もしくは」を見てきた。
今回は同好メンバーが3名となった。早めに劇場に向かう。
席を確保して、ロビーを見学。ハンガリー公演の写真や記事などが展示され、ハンガリー土産のワインもグラス売りしている。
早速トカイワインを試してみる。トカイは初めてだったが、予想よりも甘さがきつくなく、果実味が豊富で、とても美味しかった。さすが本場だ。

幕が開く。



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銀河鐵道ノ夜

土曜日, 8月 20th, 2005

大通公園のオープンカフェ
空中放電している暗い曇り空を見上げて家を出た。
地下鉄に乗って駅を上がると、スコールだった。
同行者と待ち合わせて劇場に逃げ込む。
劇団TPSの公演「銀河鉄道の夜」の幕が開く。



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長屋紳士録 (東京乾電池公演)

木曜日, 4月 21st, 2005

バルトークな夜
東京乾電池の長屋紳士録をみた。
いつものシアターZOOという小劇場。TPS以外の演劇は初めて見た。誰でも知っているビッグネームの柄本明演出。しかも大ファンの小津作品の舞台化。これを見逃すわけにはいかない。

いつも後ろの方の椅子席に座るのだが、今日は埋まっており、前から三列目の座布団席に身体を折り曲げて座る。
演目のせいか、結構年配の人もいる。ほぼ満席となり、いよいよ開幕。




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リリオム

土曜日, 3月 12th, 2005

懺悔の心象
劇団TPSの「リリオム」を見た。
いやー面白かった。
昨年の「冬のバイエル」以来、生芝居は2回目の体験。
会場は中島公園近くのマンション地下を改造した劇場。
今日も、吹き付ける雪が公園の樹木を白色のフラクタルに変容させていた。

「リリオム」は20世紀初頭のハンガリーの作家モルナールの戯曲。
演出はTPSの女優でもある宮田圭子さん。初演出という。

会場は満員(と言っても90席)。
何の前触れも無しに、黒いコートの語り部3人が登場し、語る代わりにベース、バイオリン、ビオラで下手な演奏が始まる。

以下、内容含む。



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ラーメンズライブ 「アリス」

土曜日, 2月 5th, 2005

凝視
ラーメンズ 第15回公演 「アリス ALICE THE BOX FILLED WITH LAUGH」 に行って来た。
昨年初めて行ってすっかりはまってしまい、絶対毎回見ると決意したんだ。
と言うワリには、今回教えてもらって慌てて買いに走った。
東京ではプラチナチケットらしいが、ここ札幌では直前までTVスポット宣伝してたから、温度差はあるのかな。
それでも、土曜のチクルスの会場は空き席が見あたらない、リアル満員だった。
客層はまたしても2.30歳代中心。女多し。僕は後ろの方の席だったが、ハゲ、白髪ゼロ、茶髪3割。ひょっとして男では僕が最高齢かも。ご同輩の中高年男性諸君、先が短い分もっとジンセイを楽しんではどうか。

公演は大大満足。笑ったし、刺激されたし、ますますファン化した。
お笑いと、演劇の間と評されるけれど、僕にはどうしても演劇寄りに感じてしまう。そういわれるのは、多分最近のお笑い(コント)が演劇的だからかも知れない。
僕はどうしてもイッセー尾形と比較してしまう。イッセーの方がよりストレートで緊密な演劇空間。ラーメンズはもっとユルくて感覚的。同じ方向を向いてるくせに照れているというか。一人と二人の表現の違いもあるし。一度整理して考えてみたい。

ネタは前回が実験的だったのに比べ、分かりやすく笑えるものだった。芸人としての揺り戻しなのかなと思った。
後ろの席に座った女子グループと、僕の笑いのツボが明らかに食い違っていた。
つまり、大衆ウケもきっちり押さえつつ、マニア心もくすぐるという、完成度の高さ。
爆笑オンバト時代から見込んだだけある、とファン心理。

今度は仲間も加えた新ユニットの公演を企画してるらしい。当然見に行くから。

以下完全ネタバレ覚え書き。



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