テルマエ・ロマエ
木曜日, 2月 25th, 2010風の万里 黎明の空
火曜日, 2月 16th, 2010
風の万里 黎明の空〈上〉―十二国記 (講談社文庫)
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小野 不由美
講談社
売り上げランキング: 49398
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景王となった陽子は、自信のなさから官僚の言うがままに操られている。
苛政を敷き反乱で殺された芳国王の娘祥瓊は、平民に落とされ虐げられるが「自分は悪くない」「なぜ私だけが」との思いから抜け出せない。
陽子同様、蓬莱から才国に流されてきた鈴は、なんとか女仙の下女となるが、己の境遇を憐れみ「自分より不幸な人はいない」と泣き暮らす。
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2009読書の思い出
月曜日, 1月 11th, 2010
昨年の読書記録をまとめてみましたので、暇を愛する人はご覧ください笑
右サイドバーのarchivesのところから行けます
或る女
土曜日, 1月 2nd, 2010
若い知人が評論を書いて市の文芸誌に掲載されたというので、立ち読みしようと本屋で手に取ってみた。
すると市民芸術祭奨励賞という賞をとっていたので、びっくりして購入してしまった。
この賞は札幌のアートシーンでは権威あるもので、登竜門的な役割も果たしており、たとえば演奏家などは堂々とプロフィールに掲げている。
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月の影 影の海 十二国記
火曜日, 11月 10th, 2009
月の影 影の海〈上〉十二国記 (講談社文庫)
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小野 不由美
講談社
売り上げランキング: 128966
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本屋さんの棚でこの本をふと見かけた。
そういえば大分以前、某女史が推薦していたな。
その後アニメ化された時に、どんなお話か見てみようと思った。
でも、あまり好きな絵柄ではなかったので、第一話を見ただけでやめた。
そんな事を思い出したり、ちょうど物語に飢えている気分だったので、試しに読んでみることにした。
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世界は分けてもわからない
月曜日, 11月 9th, 2009
読み始めて、いきなり須賀敦子の名前が出てきて驚いた。作者の文体へのこだわりが少し判ったような気がした。
生命は動的平衡状態であるとの認識を提示してくれた作者が、今度は部分と全体というテーマに基づくこの本を上梓した。読まずにはおけないだろう。
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音楽の2冊
火曜日, 10月 6th, 2009
いつものように書店をうろうろしていて、音楽に関する新書が気になった。
偶然、別な音楽本も目に入ってきた。
逆らわずに購入。
2冊とも秋めいた大通公園で読み終えた。
目を上げると、木々の葉は夏の若さを失っている。
もうすぐ紅葉するだろう。
僕は、心に去来する感想を反芻していた。
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エデンの東
水曜日, 8月 19th, 2009
エデンの東 新訳版 (1) (ハヤカワepi文庫)
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ジョン・スタインベック
早川書房
売り上げランキング: 25573
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読み終わった後、涙が流れて止まらなかった。
それは、老化現象とか、最近大安売りの「感動産業」とは全く異質の、確かな深い感動から来るものだったと思う。
正直、そんな区別は後付けだ。
おっちゃんがカフェで嗚咽するの図だった。
恥ずかしかった。
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