アモーレアモイ 8 猫踏んじゃった

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ある時知り合いのの若者が台湾に行くので色々教えて欲しいと言ってきた
なんでもカノジョが大の猫好きでどうしても台湾にある猫だらけの場所に行きたいらしい
それが確か次の停車駅の侯硐(ホウトン)ではなかったか
若者たちはその後結婚し即成田離婚するという道を歩むのだがそんなことはいい

猫マニアではない僕はドアが閉まる寸前まで迷った挙句飛び降りた
次の列車まで1時間の散策も悪くはあるまい

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アモーレアモイ 7 平渓線

9月25日

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泊まった宿では朝食代わりに近所のマックの無料券をくれる
コーヒーとソーセージマフィンを抱えて早朝の台北駅に向かう

台湾はもう4回目だ
最初は旅友Nさんと高雄から台北そして九分にも行った
台風の直撃に遭って予定が大幅に狂ったけどそれもまた面白かった
次にNさんと行った二度目は印象的だった
阿里山をメインにして台中や嘉義そして鹿港などマイナーな街を訪問した
もちろん台北も押さえた
梅酒を飲みながら拝んだ新高山のご来光が脳裏に焼きついている
あとは家族旅行でも台北を満喫した
そんなことでもう台北の有名スポットはだいたい経験済みだ

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アモーレアモイ 6 さらば厦門 台北へ

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昨夜買い物を済ませた後海沿いに行ってみた
地元用フェリー乗り場を中心に大勢の人たちが夕涼みを楽しんでいる
黒々とした海を隔てて目と鼻の先にコロンス島の夜景が浮かんでいる
あそこが日光岩だあれが鄭成功か
ライトアップされた名所が海面に揺れていた

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アモーレアモイ 5 コロンス島

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2015.9.23
四苦八苦で一句
登っても登っても上り坂
これじゃ山頭火だと気付いたところで目が覚めた
昨日の登山が余程堪えたのかもしれない

さて今日はコロンス島に行ってみる
昔アモイの街歩きのTV番組を見た
コロンス島の民家の一室で小学生ぐらいの女の子が見事にピアノを弾いていた
ショパンのエチュードOp.10-8
ピアノを弾く人なら分ると思うが右手が高速アルペジオで4オクターブを駆け巡る下で左手は溌剌としたメロディーを伴奏付きで歌うというとんでもない難曲だ
傍らでは父親が楽譜を見ながら間違いがないかチェックしている
未だにこの映像が焼き付いていて美しい街並みと相まっていつか訪れたい街になったのだった

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アモーレアモイ 4

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出発から台北宿泊アモイ異動そして前日の土楼観光
ここで一旦身体バッテリーが放電した
ダラダラ眠ったり目が覚めたりしながら充電し結局11時ごろに起床した
無理せずこんな日を挟めるのが自由旅行のいいところだ
まあ今日は厦門という街をブラブラ探索しようと思っているから急ぎはしないのだ

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アモーレアモイ 3

ようやく厦門に到着し翌日土楼観光しようと決めたところまでだった

さて3日目の朝ツアーは朝7時半ごろ出発らしいので早起きしてタクシーで行く
外に出るとやはりソボソボ雨が降っている
すぐに流しのタクシーがつかまった
行先は予め用意したメモを見せる
漢字圏に行くときはメモ用紙と筆記具は必須だ
日本人のメリットだ
簡体字とか用語の違いはすぐに分かってくる
タクシー料金は安い
早朝料金込みで13元(260円)だった

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アモーレアモイ 2

二日かけて中国のアモイに辿り着いたところまでだった

厦門の呼び方は日本など一部ではこの地方の方言から来たアモイとして知られるが中国語ではシアメンと呼ばれる
現地ではこのバスアモイ行き?など思わず使っても全然通じずシアメン?というとすぐに分かってくれた
人口350万人の経済特区で華僑発祥の地
その中心街は歩行者天国の中山歩行街
そこから一本脇の道に面するホテルで僕はビールを飲みつつ今後の予定を考えている

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アモーレアモイ 1

千歳―台北―厦門
まずどうして厦門なんて行くことにしたのか
モロッコから帰ってきて旅ロスの最中ふと気がついた
目の前にシルバーウィークがあるじゃないの
黙って5連休だし頑張れば9連休とな
でももう遅いわと思いつつ一応ネットで航空券を見てみた
すると台北往復で3万円台の券があるよ
次の旅行は早くて正月かなと考えていたので比較検討してみる
正月は近いところでも10万円前後かかるし休みもタイトだ
だったら前倒しして行こう
そう決めた
ただ台湾も今度は4回目だし1週間何しようか

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モロッコ諸々 その6 青の街

8時発のバスでシャウエンに向かう
フェズから4時間かかる
料金は片道80DHだから千円ぐらい
これは日本からネット予約が出来た
出発時間まで軽食をとる
焼き立てクロワッサンの香り
ミントティーの甘さと爽やかな後味
ようやく目が覚めた

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