ラストラン2008

冬へのアプローチ

飲み会の楽しさと二日酔いの苦しさは反比例する。
だから今日は飲んだ量のわりにはすっきりと目が覚めた。
と思ったらもう10時過ぎだ。
窓の外を見ると、秋の日差しが眩しい。
え、この3連休は天気が悪いんじゃなかったっけ、とPCを開いてチェックすると今日だけは晴れるようだ。
だったら、最後に一走りしよう。

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Wohin? (何処へ?)

早春の積丹半島、ZR-7Sの青みがかったシルバーの車体が光っている。
濃い青の海の向こうには、暑寒別岳の残雪が清冽に連なって浮かんでいる。
僕はこのバイクを銀嶺号と名付けた。愛称は銀ちゃん。
2005年の夏大型免許を取った僕は、それまでのバリオスからZR-7Sに乗り換えた。
その経緯やレビューは前に書いたとおりだ。
旅の相棒としては必要十分で、特に不満はなかった。色んな所に出かけた。
そして迎えた2年目、2007年。車検の時期だ。
銀嶺号との四国ツーリングを終えたばかりの僕は迷っていた。
このまま車検を通して乗り続けるかどうか。

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かそけき春の声

洗車しなくっちゃ(携帯で撮影)

札幌の春はまだまだ遠い。
日差しの匂いにほんの少し春のそぶりを見せられてその気になったら、勘違いしないでね、と冷たく素っ気ない雪が舞い散る。
ふん、放っときゃそのうち靡いてくるさ、と薄いコートで痩せ我慢をしていても、僕の心にに懸かる雲は払えなかった。
って大げさな。

そうなんです。バイクのことですよ。
ここ極寒の地では冬の半年はバイクに乗ること能わず、ガレージを持たない僕のようなライダーはショップの冬季預かりに出しているのですが、その期限が3月いっぱいまでなんです。
ところでアメリカの典型的な夫婦喧嘩では女はキッチンに男はガレージに籠もるようですね。料理も好きな僕には両方とも羨ましい限りだな。
って、やむなく、天気の回復した土曜日にショップに引き取りに行ってきました。

半年ぶりの再会。
風はまだ身を切るように冷たいけれど、流石に路面の雪は解けていて、久しぶりの運転感覚に嬉しさがこみ上げてきました。やっぱバイクっていいわ。
実家の庭に置いて埃を拭き取りながら、今年も一緒に旅しようぜ、と気がつくと話しかけていました。

早く来い、春よ来い ^^

スロットルはまだ開けるな

携帯です ウトナイ湖の近く

納車日から3夜連続飲み会で乗れなかったので、本日慣らし運転開始。飲み会は前向きあり、後ろ向きあり。ともあれ一緒に飲める人たちが居ることは嬉しい限りです。

今日は、バイクカバーを買った後、昼から室蘭まで行ってきました。36号線を南下し、白鳥大橋を渡って壮瞥経由で帰るという約300キロあまりの行程。
慣らし運転中なので、回転数は4000まで。それでも必要十分なスピードが出せてしまうのには驚きましたね。太いトルクに、持ってかれそうな加速も、少し味わえました。前を走る軽自動車を見てて、オレの方が排気量多いのかと感心したり。
もっとクリビツは、航続距離の長さ。結局316キロで給油しました。敢えて、色んなギア使ったのに 21?/l は行きました。

詳しい話はまたいずれ。何たって、好天なら走り最優先なのでね ^^

逡巡

もういい加減ビアガーデン5回も行って飲み疲れってのもありますが、
もー頭の中は昔の不良高校生みたいにバイクでいっぱいなんす。
乗り換えるとしたら何がいいか、
ライポジ、風当たりが楽ちんなツアラー、でもオヤジっぽくないカッコイイ奴、ってことで、ホンダのVFRまっしぐらだったのです。もうすぐにも買う勢い。
ところが、ある事実を発見してしまった。
僕は海を渡ってツーリングがメインテーマなのです。だから、フェリー必須なんです。
バイクの運賃は、大抵のフェリーで750ccで料金を区切ってます。だから、大型なら600ccクラスだったら低料金だけど、普通のビッグバイクなら諦めて高い運賃を払うしかないものと割り切ってたのです。
ところが、よくよく調べると、いわゆるナナハンのバイクなら排気量が748ccとかだから、フェリー料金の750cc未満に入るじゃないですか。つまり、いまのおれの250ccバイクと同じでいいんだ。
ところが、憧れのVFRは約780cc。実際車検証はチェックしないからといって、毎回ごまかすのは嫌だし。
600ccモデルはほとんど海外モデルだから、高いし納車まで時間がかかりそう。
てことで色々物色して、現在はカワサキのZR-7Sがいいなと思ってます。
大人しいけど、安いし、燃費いいし、燃料タンク22lででかいし。でもシルバーしかないのが残念。

ただ、北海道は今シーズンあと2ヶ月半ぐらいだから、来年でもいいかな、とか迷いまくり、のたのしさ。
街を歩いてもバイクに振り向きすぎて首が痛いです。
ホント、どうしようかなー。

春は毎年蘇る

春は体内にあり

冬季預かりでショップに置いていたマイバイク黒婦人号を請け出した。5ヶ月ぶりだけど、ちゃんと身体が運転を覚えていた。
前日まで吹雪でどうなるかと思っていたが、なんとか道路は乾いており、気持ちよく走れた。まだまだ、風は冷たくて、遠出は無理無理。今年も気が向くまま一緒にどっか行こうぜ、と話しかけたら、ふふって笑った。

暗い冬に閉じこめられていた札幌も、何となく春のサインがそこここで瞬き始めた。
心も軽くなって、色んなことをやりたい気持ちが高まってきた。
例えば写真だって、毎日のようにぐずぐず雪がちらついていたから、ちょっと萎えてたが(例の防水機種、安くなったら買おうかな)、また持ち歩きたくなってきた。(そういえば、カメラ買ってから5ヶ月ぐらい、1250枚撮ったのに、オマケの電池がまだ無くならないんですけど。凄いね。)

写真に限らず、表現意欲っつーの?そんな気分が上昇中です。

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