iPod nano その後

すっかり手放せなくなってしまったiPod nano
それは思った通り、その軽さとバッテリーの持ちの良さに起因する。
あの重くて、連続2時間ぐらいでパワーダウンしてしまった前の20Gモデルに比べて、使用頻度は5倍以上(当社比)になった。
結局、普段聴きたい曲は限られているし、飽きたら入れ替えればいいのだから、8GBあれば十分。実際まだ半分も使っていない。

本体以外に付け加えたのは、

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iPod nano

このピアニストご存じですか

iPod買ってしまいました。
3世代前ぐらいの20Gモデルは持っていたのですが、とにかくバッテリーの持ちが悪く、そして、意外と重くて、微妙にストレス。結局あまり持ち歩かなかったんです。ビッチリ曲を入れていても、聞くのは限られていたし。

だから iPod nano が出たときには、そんな訳でよっぽど買おうと思っていたのです。ただ、一応所有している身だし、4Gしかないし、踏ん切れなかったのです。

したっけ、最新nanoは8Gモデルも出て、より軽量薄型、しかもお値段も下がったし、思い切って買っちゃいました。

ただ、ケースとかの関連グッズはまだ出回っていないので、写真の通り当面サランラップを巻いて急場しのぎです。

バッテリー持ちも公称24時間だし、軽いし、断然お薦めです。

イヤーレシーバ

iPodは本当に付加価値が高い商品だ。
よく考えれば単に何百枚ものCDを持ち歩けるというだけだ。
でも,それがこれほどのプラスアルファを生み出せる。
新鮮だ。
加えるに,アイテムとしての質感の高さで,所有の嬉しさがあるし。
「冬の荘厳」という名のプレイリストにブルックナー,チャイコフスキー,ラフマニノフ,ワグナーなどを入れ,それを聴きながら冷え切った街並みを歩くと,ここが北欧の都市であるかのような憂愁さえ感じてしまう。
こうなると,つい2,3ヶ月前に買ったばかりのヘッドフォンにも不満が出てきて,今日インナイヤレシーバを買った。SONYの新型で密閉式。まだあまり聴いてないので評価はいずれ。

単純作業の快楽

iPodのため、昨日から家のCDをmp3に変換しまくる。パソコン2台に付きっきりで世話してる。ローストチキンを焼いているようだ。一日がかりだ。もうほかのことが何もできない。でも,どんどんファイルがたまっていくのを見るのは嬉しい。
TVでダイエットの番組をやっていた。200グラム単位の体重計を使い、毎日グラフに記録する。それだけで効果があるという。その理由の一つが,徐々に減っていくグラフを見ているとそれが快感となって、食欲の代替ともなり、良い循環につながるということだった。
mp3化もそれと同じことかな。

衝動買い

ついに買ってしまった。
最初,ノートパソコン用のトラックボールを買いに行ったんだ。寝そべって布団の中でノートを使うとき,マウスは使えないし,ノートに付いているパッドは腕がコムラガエリそうになるし。で,片手操作のトラックボールで,手頃なのがあった。ツボ押し?まで付いていてなかなかいい。買う。
ついでに他のものも色々見ていてMP3コーナーにさしかかった。
今持っているのはMPmanという機種。内部128Mスマートメディア128Mで,FMチューナ,ボイスレコーダ付き電源は単3乾電池1本という,結構優れものだ。2,3年前に買ったものだがメモリ型として不満はない。でも容量はアルバム数枚だから,すぐ飽きるし,入れ替えるのも意外とめんどくさい。
だから,前からiPodが欲しかったけれど,高いしなあ。最近1.5ギガの製品がでてそれなら何とかなりそうだ。
色々いじっているうち,やっぱりどうしてもiPodが欲しくなって,衝動買いしちゃった。20Gのやつ。今年一年がんばったご褒美として自分にプレゼント。本当にマックのデザインってお洒落だ。所有の喜びが大きい。
今日は一日手持ちアルバムをmp3化していた。家中のを全部入れてやるそ。

ヘッドフォン

ヘッドフォンの調子が悪いので,ヨドバシに買いに行った。
装着感や見た目,音質などを吟味して,ソニー製のものに決定した。
レジに行く途中で,別のヘッドフォンが目につく。ノイズキャンセラー付きのものだ。
これは周囲の雑音をマイクで拾い,逆位相の音を同時に流してノイズを減衰させる仕組みだ。何年も前に友人が持っているのを試して,その効果に驚いた記憶がある。当時1万円以上したので,ぼくには無縁と忘れていた。
目の前にあるのはパナソニック製で5千円弱だ。結構大きくてヘアバンドのように頭にかぶる昔スタイルだし,色も変に目立つブルーだ。要するにダサイ。ソニー製のも少しましなデザインのものもあったけれど,それは8千円以上する。
どうしようか迷った末,買ってしまう。
早速帰りのJRで試してみる。おおお驚くほどの効果だ。ガタンゴトンという列車の音(のうち中低周波成分)がきれいに消えて,音楽に集中でできる。スイッチを入れたり切ったりすると威力がよく分かる。
多少音質が変わるけれど,十分許容範囲だ。
ただし,窓に映った自分の姿は格好悪い。ヘッドフォンが目立つし,コードの取り回しもウルサイ。
でも嬉しいな。

耳の楽しみ

自分の時間が1日2時間位しか持てない非人間的な毎日が続くと,その時間は頭を使わずワインでも飲んでぼけっとしていたい。

そんなある日,酔眼で部屋を見回してフト気がついた。僕の部屋ってばスピーカーが9個もあるじゃないの。
2個はパソコン用,2個はミニステレオコンボのもの。サブウーファ1本。以上が現役。残りは旧式ステレオセット付属の一本35キロあるどでかい奴が2個。これは本棚の土台となっている。もう2個は学生時代に惚れ込んだヤマハの名器・・・の子分の小型スピーカーNS10初期型。埃だらけで,コーンにもちょっと黴が生えてる。20年以上前のものだから人間で言えば80歳ぐらいにはなるかもしれない。もうとっくに隠居の身分だが,何だか捨てられなかった。

それを見ていて、これだけあれば最近はやりの5.1チャンネルシアターセットができるのではないか,とひらめいたのだ。DVDプレーヤーをミニコンボにつないで見ていても何か物足りなかったし。

さっそく,インターネットで調べ,あれこれ考えた上,先週の休日にAVアンプを買った。ヤマハの一番安い奴。税込み2万6千円。それと,センタースピーカーDENON6千円。
コンボのスピーカをフロントとウーファにし,ヤマハのロートルスピーカをリアにして,めでたく完成した。いいのだ,どうせTVも安物だし,部屋も狭いし。
複雑怪奇だったビデオやミニコンボなどの接続もすっきりとした。今まではDVDを見ようとした場合,DVD,テレビ,ビデオ,ステレオの電源を入れ,それぞれ設定
を合わせる必要があったのだ。

さっそく,借りてあったDVDの歴史物(グラディエーター)をスペクタクル音場で見た。気持ちよかった。感動した。(映画はモヒトツだったが)

以来,ワインを飲みながら臨場感たっぷりの音響でオリンピック中継などを眺める毎日だ。やっぱりぼけっとね。

耳の楽しみ,ということについて,久しぶりに思い出している。

でも,でっかいスピーカーは結局活かしてやれなかったなあ。恨めしそうにこっちを見てるよ。