アン女王のレース

qeewnanns-lace
最近厚田とか岩見沢とかに車で連れて行ってもらった時に気になったことがありました
それは沿道の植生が結構変わっているなということです
以前ならセイタカアワダチソウの黄色い花が席巻していましたが名を知らない白い花が目立つようになっていたからです
すっかり道端の主役になっていました
そう気がつくと家の近所にも結構群生しています
同一平面上に小花が寄り集まった形状で開花前は蜘蛛にグルグル巻きにされた獲物のようで僕にはちょっと不気味です
調べたらやはり帰化植物の一つでノラニンジンという名前でした
付随して面白かったのはセイタカアワダチソウは根から他の植物が生えないような毒を出しているけれど自らその毒にやられて領土をを減らしてしまったという記述です
なんか笑える
さてこのノラニンジンさらに興味深いことが分かりました
この無粋な和名はかの牧野富太郎が付けたらしいですが英語名では Queen Anne’s Lace アン女王のレース とも言います
由来は諸説あるようですがレース編みが得意だったアン女王がある時針を指に刺しその時落ちた一滴の血が中心部の赤い花になったと
え?そんな花なんてあったっけ
そこで厚田に行った時に撮った写真を見返すとちゃんと写っていました
それがこの写真です
ふと思いついて調べてみたら色々なことが判って楽しかったです
そして何となくノラニンジンに好意を抱きました

アン女王のレース” への1件のコメント

  1. お久しぶりです。厦門のときにお世話になりました。
    このお花、「こじゃく」かと思いましたが、また違うものなんですね。「こじゃく」は松前に行ったとき、食べられることを教えてもらい、少し摘んで帰りました。
    雑草も、子供の頃見たことないのが登場してるな、と思います。紫かたばみはおなじみでしたが、黄色い花のが最近よく見られ、家のベランタの鉢にもいつのまにか花が咲いてました。ちょっと甘い香りがします。
    最近、仕事がなくなり、時間はあるので中国に(特に西安とその近郊)に行きたい気持ちもありますが、決心できない気の小さい私がいます。西安の近くの関中の辺りの菜の花は中国でも一番きれいなのだそうです。菜の花となると来年の春で、ますます就職が伸びてしまいますね。一体再就職は可能なのか、とも思ったりして、時間はありますが、気持ちはすっきりしない日々です。
    厦門は、さらに2回行きました。直行便はがあるのが助かります。
    札幌も、おおばさんの記念館に行ってみたいと思っています。

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