ピアノへの旅 第15歩
久しぶりに中一週間のレッスンです
練習時間がなかなか取れない身としては、結構タイトに感じました
シューベルト本を返却
自分の本ですか、と尋ねる
先生、怪訝な顔で、そうですが、と答える
なぜそんなことを聞いたのかというと、本に鉛筆で傍線をふったり、キーワードを丸で囲んだり、熱心に読み込んだあとがあったからです
誰かから借りた本じゃなければ、先生本人の書き込みだということになります
そう伝えると、照れていました
楽譜にも結構細かく書き込むタイプだし、勉強家なんですね
理論派なのが頷けます
今日も井上直幸のピアノ奏法の本を貸してくれました
ワンレッスン5万円とるそうよ
とのこと
Lesson19
まずハノン
3度の半音階
特に難しくはないのだが、指使いを覚えきれなくて、難渋した
リズムを変えて次回もう一度
ベートーベンどうですか
一応読んできました
楽譜も持ってきました
あら、じゃあ先にベートーベン見ましょう
提示部まで弾く
第2主題の左手の16分音符がどうしても安定して弾けない
10度だし 早いし しかも p で って!
指が攣りそうになる
テーマの細かいアーティキュレーションの指示とともに
それぞれのフレーズをオーケストラの楽器をイメージして弾くこと
最初弦のトゥッティ、次にオーボエソロ、などなど
僕には弦楽四重奏っぽく思えるけれど、音色の多彩さを要求しているのだろう
ペダル無駄に残さないで
下降スケールのあとの2音 パリッと
次の経過句も何とかしたいわね
第二主題の早いところの練習方法を教えてもらう
小指と他の指を分けて考える
跳躍をすばやく
このソナタは構成も単純なので、ここが弾けるかどうかね
今日のところは、全体プランの確認程度だった
続いてシューベルト
通して弾く
うん 左手も改善されていて先週より大分良いでしょう
第二主題の次のところの低音部、左手もっと大事に
オクターブ連続のところ、3拍めをきちんと取って
など、数か所の指摘があるものの、一旦はこれで終了っぽいムードとなった
しかし、なぜか次回もう一度見てください、と口から出てしまった
思い通りに弾けなくて、悔しかったのだろうね
あとでよく考えたら、先生に聞かせること自体が目的ではないよな
先生が言いたいこともある程度わかったし
あとは、自己研鑽なのだと思う
次週からはやっぱりベートーベンソナタ一点でお願いしよう
そんなこともあり、全体に不満足な出来だったので、ちょっとがっかり感を漂わせながら帰路についた
まあ、そんな日もあるさ
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ベートーヴェンの表現について、具体化してみました
MIDI一発取りとソフトシンセで、ちょっとしたメモ程度ですけどね
Beethoven Piano Sonata No.27
ピアノ
弦楽四重奏
オーケストラ
うーん どうざましょ
先生の言うイメージってこういうことかな
Lesson20
今日も中一週間
今回はほとんど練習時間取れませんでした、
あらかじめ釘をさしての入り
言い訳は見苦しいね
先生苦笑
井上直幸の本を返却
頭では、よくわかりました
何かの時に思い出すだけでもいいと思いますよ
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ハノン
前回と同じ3度の半音階
付点リズムで
できるだけレガートで弾くこと
指使い覚えるのが面倒なので、前日に35の指のところに印をつけた
ちょっと反則かな
覚えても、あんまり意味ないと思ったから
マル
ハノンもいいけれど、何か練習曲をやってみたらどうかしら
手首の使い方とか、きちんとやったら良いと思うので
何か弾きたい練習曲ありますか
いや練習曲で弾きたいってものはないですけど
逆に何がいいですか
私はやはりツェルニーがいいと思う
30 40 どちらがいいかしら
しばらく悩んだあと
次回両方持ってきてください
弾いてもらって決めます
もうこの段階で、30だなと僕は思った
だって、要求水準がかなり高いしさ
シューベルト、持ってこなかったことを謝る
もういいかなと思って
そうね、ベートーヴェンしっかりやってから、ロマン派に戻るのがいいかもね
べ-トーベン
ペダルの細かい指示
おおむね、薄く短くすっきりとした感じ
左10度の低音つなげる
ritの左手深い音で
下降スケールは 前のペダル残さないで
右手八分音符2個で盛り上がるところ、どちらにアクセントつけたらいいか聞いてみる
私が弾いたときは、同じぐらいで、全体的に向かっていくように
って弾いていたんですね!
問題の第二テーマ部分
今回もうまく弾けない
小指以外はハーフタッチ
小指すぐ離す
右手はへこまないように
ペダル入れていいです
右手フレーズ終わり
左手フォルテ
その対比を大事に
右手スフォルツァンドは和音の響きを聞いてから
和声の推移、次のドミナント意識して
残り時間で展開部の右手の16分音符のところをちょっと弾く
本日はここまで
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井上直幸本は非常に参考になりました
DVDにもなっているというので、早速ネット注文、ポチッとな
Tags: ピアノ


6月 20th, 2010 at 6:54 AM
どんな曲なんか、わけわからん楽譜やな・・・?
オレも小学校の時、親にオルガン買われて、
ヤマハオルガン教室に申し込まれて、しばらく通ってたけど、
ある日先生が「今日は左手で和音の練習をしますって」訳の解らんこと言うたんで
家に帰って「右手だけでも大変やのに先生が左手も動かせって言う」って泣いて
もう無理や~って教室をやめたの覚えてるよ!(笑)
そういえば、ソロバン教室も、割り算が割り切れなくなって、
答えに「余り」がでるようになって、
「先生が割り切れへん問題だしよる」って止めたっけな(笑)
オレも可愛い純真な子供やったんやなぁ~
未だにこんな訳の解らん楽譜が読めたり弾いたりできるヤツが
どんな構造になってるのか?
ほんまに訳わからんで???
6月 20th, 2010 at 8:37 PM
意外なところにコメントくれて、ありがとう(笑
音楽って、いろんな芸事の中でもかなり身体的だと思いますね。
脳に直接響くというか。麻薬的というか。
割り切れないのが音楽なんです(笑
だから、音楽のある人生でよかったなと。シアワセです。
アインシュタインやニーチェだって、きっと本業より音楽の方に惹かれていたと確信してます。
そういう大阪人さんも、膨大な観光ガイド用ご当地ソングの脳内ストックがありますよね。
あれも、僕には訳のわからない音楽的才能だぜ。
ps
関係ないけど、聴覚は機械的、視覚は化学的な反応なので、刺激に対する反応速度は聴覚優位だそうです。
6月 23rd, 2010 at 12:35 AM
こんにちは。
とってもきめ細かいレッスンを受けられてるんですね
要求が高そう
描写も、ココロのヒダがぷるぷるしてきそうです(笑
やったことのない曲ばかりで難しそうだし
どんな演奏なんだろうと思って音源聞かせていただいたんですが、あれはmidiですか?
うーんわからない、、、いろんな意味で謎が深まりました。
また日記、楽しみにしています。
ところで、スペースワープお持ちでしたよね。作られたんですか?写真が見たいですー
6月 23rd, 2010 at 12:37 AM
すみません、さっきの名前書き忘れてました
6月 23rd, 2010 at 6:28 AM
>saekoさん
お久です ^^
レッスン
優しく容赦なくダメ出ししてくれるんです
音大の生徒っぽい気分になってます(笑
先生、8月にkitaraで弾くそうです
演奏の録音については、次記事でちょっと解説しますね
saekoさんの探求心にぴったりだと思いますので DAW (Digital Audio Workstation) 導入をお勧めします
スペースワープは
引っ越してから→部屋が片付いてから→
と設置場所確保が未だ実現できず、まだ箱の中です
作ったら写真載せます
saekoさんの演奏会あったら教えてね