ソウル点描 3

無心有心

滞在中天気は良かったのですが、空気は靄がかかったように少しボンヤリしていました。
写真の色合いも皆若干黄みがかっています。
調べたら、滞在日のあたりは少し黄砂が舞っていたらしいです。

さて、ここは仁寺洞(インサドン)です。

仁寺洞のメイン通り

仁寺洞は、昔は貴族が住んでいた伝統的な通りで、現在は骨董、アート系、ギャラリー、お土産などの店が並ぶ、お洒落な街です。ちょうど日曜日で歩行者天国となっていて、すごい賑わいでした。

あなたを見ている

一眼レフを下げてバシバシ写真をとっている若者を結構見かけました。アートの街だからかな。

すべて許そう

各所でイベントのようなことをやっています。
ロボットに誘われて奥の空き地に入ってみると、伝統的な遊びを紹介しながらタダでお茶を振舞っていたり。意味は全然わかりません。

黄色い柵

サムジキルに入ってみます。
ここは、2004年にオープンした4階建てのショッピングモールで、工芸品などの店や、カフェ、レストランなどが70店あまり入った人気のスポットです。
前回、この近くに泊まったのに行きそびれたので、じっくり拝見。

昇竜

面白い構造で、中庭に面した回廊がらせん状に屋上まで続いています。回廊沿いの店を眺めながら歩いていくと、自然に上層に導かれていく仕組みです。ニューヨークのグッゲンハイム美術館と同じですね。
田舎の小道を感じさせるような板張りや枯草、鉢植えなどが施されていたり、センスのいい建物です。

恋の行方

かわいいアクセなど小物の前に女の子たちが群がっている光景は、日本と変わりません。

心の雫

微妙にデザインや色彩の感覚が違っていて、それがまた面白いです。

ある幸福

観光客も多そうでしたが、それより地元カップルなどの遊び場なんでしょうね。家族連れも結構目立ちました。

影の交差

屋上はカフェやレストランになっていました。
ビビンバの店で食べようとしたら、アレンジしたお洒落ビビンバしかないようです。
伝統的な普通の石焼ビビンバは、地下にある同系店の方らしいので、降りました。
それらしき店に入ると、チゲなどは豊富ですがビビンバは「納豆ビビンバ」しかありませんでした。
ビールを飲んで待っていると、ワゴンがやってきて、テーブルいっぱいに皿を並べます。みんなおまけです。
やり方がわからず、まごまごしていたら、店主らしきおじさんが混ぜるところまで全部やってくれました。

おかずも美味しい

納豆は日本の以上に匂いが強烈で無理でしたけれど、満足して店を出ました。
そして、発見!
この店は豆腐料理専門店だったのです。
ビビンバ専門店はもっと奥のほうにあったのでした。
まあ、ソウルにきて豆腐料理専門店で食べる経験は滅多にできるものではないと、プラス思考。

何だろ?

通りに出ると、相変わらずの人波。
縁起物なのかなんなのか、よくわからない屋台もたくさん出ています。

石臼なんだ

お餅つきもやっていたり。
少し前が旧正月だったから、正月明けのムードなんでしょうかね。

続く

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