ソウル点描 2

冬の空気

世界遺産の昌徳宮(チャンドックン)を観光。

昌徳宮は1405年、正宮である景福宮の離宮として建造された宮殿です。
ただし、秀吉による文禄の役で焼失し1611年に再建されています。
その後の両国間の歴史などを考えても、心が痛みます。
でも近年は、サッカーのワールドカップ共催、日本文化解禁や韓流ブームなどの文化交流で相互理解が進み、
札幌にもたくさんの観光客がきています。
本当に嬉しいです。

ここは歴史遺産保護のため定時の観光ガイドの後について回るシステムです。
日本語のガイドの時間に合わせ、地下鉄で行ってみました。
今日はいい天気で、気持ちがいい。

soeul20090208-067.jpg

日本の寺社との大きな違いはその色彩感覚でしょう。
ただ、日本も昔は極彩色だったらしいですが。

日差しの分割

一昨年も見ているので、今回はやたらディテールに目がいきました。

方円

装飾のひとつひとつに意味があるのでしょう。

国鳥カササギ

ガイドさんによるとカササギを見られると縁起がいいらしいです。
そういえばソウルではカラスを見ませんでした。
調べたらこのカササギもスズメ目カラス科だから、駆逐してしまったのかな。

叫び

何かが封印されたような木。
樹木も日本と微妙に違う。
初めて本州に行ったときも、北海道と植物相が違うのに驚きました。

スリット

日向ぼっこしながら一休み。
チャングムのラストシーンの場所あたりです。

熟成

帰り道に見えた民家のキムチ壺?
なんだか懐かしい。

午後の平和

観光終了。
やっぱり面白い。
心が動かされた。

甘い冬

門前の屋台。
歩き疲れたので、甘いものが食べたい。
お焼きみたいのを買ってみる。
6個で1000ウォンて。
70円ぐらい。
おばあちゃんは、とてもいい笑顔で渡してくれる。

どら焼き?

お焼きと違い、皮がパリッと焼けて餡は甘すぎず、とっても美味。
歩きながらあっという間に完食しました。

続く

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