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    <title>CROQUIS</title>
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    <description>色々な物事の印象を切り取ってみる</description>
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      <title>CROQUIS</title>
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    <item>
 <title><![CDATA[四国スパイラル（さよなら銀嶺号）　６ ]]></title>
 <link>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=541</link>
<description><![CDATA[<br />
<br />
（2007年の話なので、過去記事は右コラムのカテゴリー「四国」から見てください）<br />
<br />
６日目　５月３日　松山から高松へ<br />
<br />
昨日はよく走った。結構疲れもたまっている。<br />
だから、寝坊して8時過ぎに起きても仕方ない。<br />
荷造りして９時前に出発する。<br />
<br />
コインランドリー前に止めていたので悪戯されてないか不安だったが、銀色の車体は何事もなかったように佇んでいた。<br />
<br />
<br />
<br />
気持ちのいい朝日を反射する路面電車のレール。松山さらば。<br />
<br />
<br />
<br />
今日は欲張らずのんびりと行こう。<br />
だから今治を迂回して行くのはやめた。あまりコダワル性格ではないので、キチンと一周できなくてもいいや。<br />
<br />
国道を走っていると、一台のバイクが併走してきた。どう見ても原付バイクだ。<br />
ということは、30キロ制限のはずだ。しかし、車の流れに乗って飛ばしまくり、対抗してくる。<br />
３車線ぐらいの交通量の多いところでも平気で車の列を縫って走っている。<br />
チラッと見ると60がらみの爺さんだった。頑なそうな顔をしている。交通ルールを知らないのかもしれない。しばらく併走していたが、危なくて気になってしょうがなかったので、小松町のコンビニで一息入れる。おにぎりで朝食。<br />
<br />
また、晴天の下、海沿いの道を快走し、香川県の入り口、豊浜の道の駅で休息。<br />
瀬戸内の海が光っている。<br />
<br />
さて、走り出してみたものの、このまま行くと今日の目的地の高松にはすぐに着いてしまう。<br />
<br />
どうしようかぼんやり考えていると、琴平という看板が飛び込んできた。分岐点らしい。 <br />
<br />
そうか、琴平って金比羅さんだ。よし、行ってみよう。<br />
瞬時にバイクを傾けて、琴平への道に折れる。<br />
この自由。嬉しい。<br />
<br />
しばらく進むと、なんだか良い臭いがしてくる。<br />
線香のような、香木のような、しっとりとした臭いだ。<br />
仏具屋さんなども散見される。<br />
琴平の街が近づいてきたことが知れる。<br />
<br />
金比羅さんの参道にたどり着いた。<br />
案の定、大勢の観光客でごった返している。<br />
<br />
<br />
<br />
まず、どこかに駐車しなくては。<br />
近辺をうろうろするが、バイクを安く止められそうな所は見あたらない。<br />
ちょっと離れた琴平駅近くにようやく町営駐車場を発見。<br />
係員に話すと、入り口近くの空き地に置かせてくれた。<br />
<br />
<br />
<br />
老舗っぽい店が並ぶ街を通り抜け、参道の階段下に着く。<br />
元気よく上り始める。<br />
階段の両側には様々な店が並ぶ。お土産、菓子、工芸品。<br />
無料貸し出しの杖も各店に置いている。<br />
<br />
<br />
<br />
おお、あれは、テレビでも見たことがある、駕籠だ。お年寄りなど階段登りがしんどい人が雇うものだ。一斉に注目を浴びている。<br />
<br />
<br />
<br />
それにしてもかなりの人波だ。そして、日差しは強く、暑い。<br />
あそこの上が、境内かな。と思ったらまだまだ延々と階段は続いている。<br />
最初の元気はどこへやら、ゼイゼイ言って段数を稼ぐ。ついには足が止まって、見上げると一向に階段が終わる気配はない。ああ、この感じ、暑さしんどさ、マンダレーヒルだ。そう、ミャンマー第二の都市マンダレーにあり、山全体がお寺になっているマンダレーヒル。頂上までの１５００段の階段は、厳しかった。そして、境内から見た夕日。一生忘れない。<br />
<br />
<br />
<br />
そんなことを思い出していたら、ようやく境内にたどり着いた。そこが金比羅さんの本宮だ。唯一あった小銭１０円でお参りする。<br />
<br />
<br />
<br />
境内から琴平の町並みが見下ろせる。<br />
田園が広がっている。気持ちのいい風が吹き渡っている。<br />
<br />
<br />
<br />
風景を斜めに横切って、電車がゆっくり走っている。<br />
<br />
<br />
<br />
好評の「黄色いお守り」を限定再販売、と各所に表示されている。１０円でお参りした後ろめたさもあり、一個購入。<br />
<br />
参拝客の多くはさらに上へ続く道に流れている。さらに裏宮があるようだ。<br />
金比羅さんて確か海の神様だったのに、本宮からは海は見えなかった。まだ山の中腹ぐらいだから、さらに上れば裏側の海が見渡せるのだろうか。<br />
<br />
<br />
<br />
僕も、そちらに足を向ける。<br />
途中、道の両脇に大きな石版が並んでいる。寄進者の名前が書かれている。団体客のガイドの声に耳を傾けると、一本数百万もするらしい。<br />
<br />
<br />
<br />
また、しばらく階段が続き、かなりな距離を登らされて、ようやく裏宮にたどり着いた。もう、へとへとだ。足がフルフルしてる。きっと顔面蒼白だろう。<br />
ここもまだ頂上ではないので、やはり海は見えず、こぢんまりとした社があるのみだった。階段の数も表示されていた。1368段。ふー。<br />
でも、満足。<br />
<br />
<br />
<br />
後で調べると、古くからここ象頭山そのものが瀬戸内海の航行の目印とされてきたことから、金比羅さんが航海安全の神として信仰されるようになったとか。<br />
<br />
膝を笑わせて、一気に麓まで降りる。<br />
四国、しかも香川県と来たら、讃岐うどんじゃないか諸君。<br />
<br />
参道沿いに何軒も店がある。「中野うどん学校」という肩書きが目に付く。判断基準がないので、人だかりがしている店に入ってみた。<br />
<br />
<br />
<br />
札幌にも讃岐うどんの専門店があるけれど、入ったことがないのでシステムがよく分からない。他の人を見ながら、醤油うどんプラスかき揚げと温玉５５０円なり、を無事頼んだ。<br />
<br />
席について食べてみる。本場の讃岐は初めてだ。<br />
醤油うどんとは麺そのものを味わう食べ方で、茹で上がった饂飩に醤油をかけて食べるという、讃岐ならではの食べ方とか。<br />
醤油は紙パックのものがテーブルに置いてある。これも中野うどん学校特製だった。<br />
<br />
<br />
<br />
実食。すごい腰だ。ゴム紐のようだ。<br />
せめて、だし汁をかける「ぶっかけ」にしておけばよかったと後悔。<br />
温玉を絡めてみると少しは喉に馴染んだ。<br />
たしかに素朴で喉越しも良く、素直においしい。<br />
ただ、僕にはあまりにも腰が強すぎる感じがして、讃岐うどんにハマるまではいかないと思った。大阪あたりのケツネうろんの方がしっくり来る人と判明。<br />
<br />
<br />
<br />
気分よく食後の散策をしていると、緋毛氈の縁台を出しているお茶所があった。<br />
そこかしこに看板が下がっている和菓子「灸まん」の本店だ。<br />
伊勢が「赤福」王国、熊野が「那智黒」帝国なら、琴平は「灸まん」公国なのかしらん。 <br />
<br />
店内の一角が休み処になっている。抹茶セットを頼む。<br />
午後の明るい人通りを眺めながら、抹茶をすする。<br />
栗ようかんと灸まんが付いている。<br />
<br />
<br />
<br />
しみじみ、美味しい。<br />
はっと気がつく。お灸の形だから「灸まん」ていうんだ。気付くの遅っ。<br />
<br />
<br />
<br />
酒蔵の博物館を覗いたり、愛想の悪い店から造りたての生醤油を買ってみたり。<br />
琴平を堪能して、再びバイクに跨る。<br />
<br />
まだ日が高いうちに高松に着いた。<br />
僕はそんなにキッチリ行程を組む派ではないけれど、今回是非行ってみたいポイントもいくつかはあった。昨日行った浜辺のTシャツ展とか。それにしてはアバウトな情報だけれど。<br />
明日もある島に行きたかったので、まずフェリーターミナルに行ってみて、時間や料金を確認した。<br />
<br />
その後、携帯予約したホテルへチェックインする。港や高松駅にもほど近い、中心部のビジネスホテルだ。<br />
明るいうちにと、すぐに外に出る<br />
<br />
まず、北浜アリーという所に行ってみる。<br />
港沿いのオシャレなショッピングモールらしい。<br />
<br />
<br />
<br />
ちょっと錆び付いたような倉庫を、うまくデザインに取り入れたファッション、雑貨、レストランなどの店舗が並び、そこそこ雰囲気が出てる。<br />
<br />
<br />
<br />
ただ、あまりお客さんは入っていなくて、活気はなかった。時間帯もあるのだろうか。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
明朝、四国を離れるので、今のうちにお土産を買っておきたい。でもここは普通の都会的なスポットなので、お土産店なかった。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
しからば、と高松駅に行ってみる。日が暮れてきた。<br />
モダンな駅にはあまり店はなかった。観光案内所があったので、案内嬢ならぬ案内爺に聞いてみた。しばらく首をひねり、ここのキオスクか三越ぞなもし。と教えてくれる。<br />
キオスクはそんなに品数がなさそうなので、地図をたよりに三越に向かうことにした。場所がよく分からなくてしばらく迷う。なんだ、ホテルの真裏ではないか。しかし残念、もう閉店時間となってしまった。<br />
<br />
がっくりする僕の目に、商店街が見えた。丸亀町商店街というらしい。しばらく歩いてみる。<br />
安倍首相（当時）御用達の金つば屋に人が並んでいた。話題性があるしこれにしようかと聞いてみると、日持ちしないらしい。<br />
なんだか適当な土産物屋が見つからない。<br />
というか、この商店街、ひたすら長い。疲れた。<br />
<br />
<br />
<br />
今日はのんびり旅行と決め込んで、バイクではあまり距離を走らなかったけれど、金比羅さんといいこの商店街といい、とことん歩かされる羽目になってしまった。<br />
<br />
結局お土産を買うことが出来ず、こんどは並行するライオン商店街を通って駅に戻る。 <br />
<br />
またひたすら歩かされる。もう８時近いので、殆ど店じまいしている。<br />
足もパンパンで、腹が減ってきたので、まだやっている讃岐うどん屋にとりあえず入ってみた。<br />
しかし、満席で結構待たないと座れないと言われて、すごすご店を出る。<br />
<br />
駅に着き、疲れ切ってキオスクに入る。するとどうだろう。お土産がわんさか置いてあるではないか。最初からここにすれば良かったのだ。<br />
四国各地の名産からお土産を選べる。義理ではないので楽しんで買う。これで安心。<br />
<br />
スーパーで酒と夜食を買い、ホテルへもどる。<br />
このホテルの売りは、各室備え付けのマッサージチェアだ。<br />
ああああんあん、極楽極楽。<br />
<br />
続く<br />
<br />
]]></description>
 <category>bike</category>
<comments>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=541</comments>
 <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 23:12:59 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[香港右往左往　８　最終回]]></title>
 <link>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=540</link>
<description><![CDATA[<br />
<br />
さて、重慶マンションの両替屋で１万円７５１香港ドルのところ、シレッとして６５０ドルしかよこさないインド系のあんちゃん。<br />
どうなった。<br />
<br />
この建物の両替屋はそれぞれが銀行の窓口のようなカウンターとなっており、各国通貨のレート表が掲げてありあります。<br />
一般的に怪しい両替屋では、まず両替のお金を確認してからこちらの通貨を渡すことが望ましいのですが、ここは銀行的でキチンとしてそうだし、他の客もそうしているので、先に１万円を渡してしまっています。<br />
ここで慌てて騒いでも、きっと言い逃れの道を用意しているに決まってます。<br />
なんたって敵地のど真ん中、不利な状況です。<br />
<br />
ひとまずレート表を指さしながら、穏やかに<br />
「７５１だよ、あんた」<br />
と言ってみました。<br />
<br />
一瞬の睨み合い。<br />
ここが勝負、と気合い注入。<br />
・・・奴は、渋々もう百ドル出してきました。<br />
勝った。<br />
<br />
しかし、まだ１ドル足りないので、１モアダラーと言いつのりました。<br />
すると、出されたお札をめくって、ここにあると指摘してきました。１ドルのコインが隠れていました。<br />
そう、最初６５１出していたのね。<br />
それは、失礼。<br />
平然と何事もなかったようにお金を受け取り、即再確認。確かに７５１ドルありました。 <br />
<br />
しかし、なんか真面目そうな店だったのに、油断ならないなあ。<br />
皆さんも気をつけてくださいよ。<br />
<br />
ハアハア言って怒りを静めながら街を歩きます。<br />
相変わらずの人混み、メガロポリス香港の昼下がりです。<br />
<br />
昼食を食べに近くのハーバー・シティに行きます。<br />
ハーバー・シティは海沿い建つ巨大ショッピングモールで、毎日立ち寄っています。しかし、香港最大の売り場面積を誇り、ショッピングセンター部分だけで約20万平方m。700以上の店、3つのホテル、2つの映画館が入っているという、とんでもない規模なので、全貌はとてもつかめません。<br />
歩き疲れてレストランを探すのも面倒なので、一昨日も食べたフードコートで酸辣湯麺とジャスミンティーのセットを頼みました。<br />
<br />
<br />
<br />
麺はちょっと酸っぱすぎでしたが、お茶にはきれいな花が入っていて、ほっとため息がでました。<br />
<br />
<br />
<br />
モールの建物を出ると、すぐにスターフェリー乗り場があります。<br />
スターフェリーは香港の象徴のような存在で、1888年に香港島と九龍を結ぶ交通手段として登場し、120年の歴史があります。<br />
尖沙咀から中環まで約6分で料金は2階席2.2ドル、1階席1.7ドルです。<br />
販売機でトークンを購入するか、オクトパスでもOKです。<br />
既に地下鉄や海底トンネルで結ばれていますが、観光や住民の足として愛されています。 <br />
<br />
やはり一度は乗ってみよう。<br />
観察すると２階席は前後が窓付きの船室でオープンデッキ部分が狭そうです。そして、きっと地元の人は安い１階を利用するんでしょうから、僕も１階に乗ることにしました。安いと言ったって20円か30円かの違いですけどね。<br />
<br />
<br />
<br />
１階と２階は入口も別々で、建物に入り１階用の古びた通路を進んでいくと改札があります。<br />
オクトパスでピッと通り抜け、人の流れに従って進むと、すんなり下層デッキに乗り込んでいました。<br />
<br />
<br />
<br />
船側の手すりにもたれかかって海を見ていると、すぐに動き出しました。<br />
<br />
<br />
<br />
結構なスピードと揺れです。海風が気持ちいい。<br />
<br />
<br />
<br />
九龍側のビルが遠ざかり、香港島がぐんぐん近づいてきます。たくさんの船が行き交っています。きっと夜景がきれいなんだろうな。<br />
<br />
<br />
<br />
６分の旅はあっという間に終わり、中環の桟橋に到着しました。<br />
<br />
<br />
<br />
海辺から見る中環地区は「反天然の美」です。ジンタが聞こえる。<br />
<br />
<br />
<br />
特に目的もなかったのですが、せっかく来たので、午前中ちょっと乗ってみたヒルサイドエスカレータが、どこまで続いているのか試してみることにしました。<br />
<br />
<br />
<br />
どこを見てもディテールが豊かです。<br />
<br />
<br />
<br />
坂道の途中には様々な店が並んでいます。<br />
<br />
<br />
<br />
やたら小じゃれたバーが目に付きます。<br />
「今月のビール３０ドル」という看板。<br />
ああビール飲みてえ。<br />
<br />
<br />
<br />
ぐっと我慢し、さらに上を目指します。<br />
<br />
<br />
<br />
このときは、全長がどれだけあるかという知識は全くありません。<br />
<br />
<br />
<br />
だんだん日が暮れてきたし、お店が途切れたあたりで、さらに上に続いているのを見て、断念することにしました。<br />
<br />
<br />
<br />
頂上を目の前にした撤退の勇気、とか呟きながらテクテク坂道を下りました。<br />
<br />
<br />
<br />
何か中国的なお土産を物色したくて、地下鉄でjordan駅へ行き、裕華商場という中華系デパートに入りました。<br />
いかにも”らしい”中国茶セットなどを購入。<br />
<br />
結構疲れてきたので、一旦ホテルへ戻り、冷えたビールをしこたま飲んでくつろぎます。 <br />
<br />
今日は最後の香港ナイト。このまま終わるのは「モッタイナイ」<br />
<br />
また外に繰り出します。<br />
まず、太子駅でオクトパスカードの払い戻しを受けます。<br />
明日は早朝にツアーのバスが迎えに来るし、今のうちにと考えて。<br />
駅のサービスセンターにカードを出すと、すんなりお金が返ってきました。<br />
デポジットの５０ドルとチャージした分の残金から３ヶ月以内の払戻手数料７ドルが引かれたものです。<br />
<br />
本当に便利なカードでした。１００円弱の手数料もきっと地下鉄などの割引で、かなり相殺されていると思います。それでも惜しければ３年間有効なので持ち帰ってまた香港に来ればいいでしょう。<br />
<br />
旅行中ちょっと分からなかったのが、ヒルサイド・エスカレータの途中の踊り場にオクトパスカードのチェック機があって、全員というわけではないですが、ピッとチェックしていく人が結構いたことです。<br />
エスカレータ自体は無料なので、何だろうと首をひねりました。<br />
帰国後ネットを見ていてようやく判明しました。<br />
あれは、エスカレータを下りて地下鉄に乗るとき、その機械でチェックしておくと２ドルの割引になるというものでした。<br />
他にも何カ所か設置箇所があるらしく、駅から微妙に離れたところに設置して、割引することにより、人々を地下鉄へと誘導することが狙いのようです。考えるね。<br />
<br />
最後の夜はまたハーバー・シティに行きました。<br />
どこか夜景を見ながらレストランで食事でもと思ったのです。<br />
何軒か物色したのですが、欧米人で賑わう高級レストランも、日本人で賑わうジャパニーズ居酒屋も、どうもピンとこなくて、一旦結局海辺に出ます。<br />
今夜の夜景もゴージャスです。<br />
高層ビル群の灯りの粒が海に反射して、色とりどりに揺れています。<br />
係留中の大型客船の白い肌が滑らかです。<br />
そして海からの微風。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
オープンテラスのレストランが見えたので、試しに聞いてみると、残念ながら満席でした。<br />
諦めて、ツアーでもらったガイドブックに出てる中華料理屋さんに行ってみることにしました。<br />
<br />
あんまりグルメにこだわる方ではないので、今回は有名店には行ってません。というか、よく調べてもいなかったです。<br />
<br />
一度、昼食後に甘いものが食べたくて、たまたま目の前にあった「糖朝」というオシャレっぽい店に入ってみました。「糖」という字が入ってるからたぶんスイーツの名店かなにかだろうと思って。<br />
席に着くと、出してきたメニューは何か食事のセットのようなものでした。<br />
スウィーツはないのかと聞いても、店員さんは曖昧に笑ってるだけでよく分かりません。 <br />
多分食後のデザートとしてしか出さないのかも、でももうお腹は一杯だし、と諦めて、すぐ席を立って出てきてしまいました。<br />
あとで、ガイドブックを見たら、点心メインの有名店なんですね。<br />
ちょうど昼過ぎだったから、当然そっちの客と思ったのかも。もちろんスウィーツだけ注文してもよかったのでしょう。<br />
<br />
もうひとつ、香港と言えばペニンシュラホテルのアフタヌーンティが有名です。イギリス統治時代からの優雅な風習で、伝統的な調度のラウンジで３段重ねの容器に盛られたスコーンやケーキをいただくらしいです。<br />
かなり迷ったのですが、ネットで見ると、結構並ぶらしいし、大勢押し寄せる日本人には微妙にサービスが悪いとか、ネガティブな情報も結構ありました。<br />
第一かなり高い。一人４千円以上払ってまで体験することもないと、今回は止めました。<br />
代わりに、地下鉄駅の売店で買ったマンゴーケーキと、ホテルの部屋にあったティーバッグで、気持ちだけ豊かにアフタヌーンティーを楽しみました。<br />
<br />
だから、最後の夜ぐらいは多少グレードアップしてもいいと思ったのです。<br />
しかし港沿いはどこも混んでいそうなので、ツアーでくれたクーポン冊子を見て、近くの中華料理屋に行くことにしました。<br />
<br />
２階に北京料理の店、３階に広東料理の店があります。それぞれ北京ダック、フカヒレが自慢のようです。<br />
どちらもそこそこの店構え。迷いましたけれど、やはり地元ということで広東料理に軍配を上げ、店に入りました。<br />
<br />
広い店内に白いクロスがかかった丸テーブルが並ぶ、感じの良さそうな店でした。ちょっと海からは離れていますが、意外と窓から港が見渡せ、景色もいいです。<br />
豪勢にフカヒレづくしと行きたかったのです。本当は。<br />
しかし、値段を見てメニューが震えているのを見た店員さんが勧めてくれた「フカヒレ餃子」で許してあげました。<br />
それ以外も、どれもおいしくて、最後の晩餐は十分満たされました。<br />
<br />
<br />
<br />
唯一の問題は、チャーハンです。<br />
味付けは最高なのですけど、大皿にてんこ盛りになっていて、とてもじゃないけど食べきれません。<br />
思い切ってお持ち帰りを頼んでみました。<br />
すると、ちょっと笑いながらも、問題なくプラパックに詰めてくれました。<br />
<br />
<br />
<br />
少し散歩して、心地よいビールの酔いを醒まします。<br />
相変わらず、香港の海風は優しいな。<br />
今夜ぐらいはタクシーで戻ろうよ。<br />
<br />
<br />
３月１３日（木）<br />
<br />
朝５時、眠い目を擦って起き出します。<br />
身繕いしてロビーに降り、６時チェックアウト。<br />
インターネットは２０５ドルでした。<br />
このホテル、別に特徴もないホテルでしたけれど、サービスも問題はありませんでした。 <br />
<br />
当初部屋の小型冷蔵庫が壊れていたので、フロントにクレームをつけました。<br />
若いフロントマンにいくら英語で言っても、ハアみたいな顔をされて一向に伝わりません。こちらの英語力がないためかと思って、いろいろと言い換えたり、冷蔵庫って単語は発音が難しいからかな、と何回も言い直してみたのですが、全然通じません。<br />
そのうち奥から年配のフロントマンが出てきて、すんなり了解してくれたのです。<br />
要するに若い方は単に英語が話せなかったようです。疲れた。<br />
冷蔵庫はすぐに取り替えてくれました。<br />
ツアーの安ホテルとしては、ノープロブレムでした。<br />
<br />
さて、迎えが来て、バスで空港へ向かいます。<br />
途中何組かピックアップしていきます。<br />
パンダホテルからOL２名連れ様お帰り。<br />
かわいらしい名前と裏腹に寂しそうなホテル。<br />
でも、楽しかったんでしょ。良かったね。<br />
<br />
空港では「健身球」という直径４センチぐらいで赤ちゃんのガラガラみたいな音がする変なお土産を買ったり。<br />
そして、あのチャーハンは、海を越えて自宅まで持ち帰ったのでした。<br />
<br />
<br />
<br />
何度でも行ってみたい、やはり魔都でした。<br />
ご静聴ありがとうございます。]]></description>
 <category>travel</category>
<comments>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=540</comments>
 <pubDate>Tue, 1 Jul 2008 23:01:03 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[香港右往左往　７]]></title>
 <link>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=539</link>
<description><![CDATA[<br />
<br />
３月１２日（水）<br />
<br />
夜中に目が覚めて、また飲み直したため、今日は９時過ぎまでぐっすり寝てしまいました。<br />
今日はまず中環地区に行ってみます。エリアとしては香港島側の中心地で高層ビルが立ち並ぶビジネス街とのことです。<br />
ビクトリアピークに上ったときには夜に通過しただけなので、今回が初めてのようなものです。<br />
<br />
中環駅から出ると、ビル群の間を大勢の人々が忙しげに歩いており、世界中どこにでもある大都会の朝の光景です。<br />
ただ、２階建ての電車、色とりどりのトラムが行き交って、ここが香港であることを主張しています。<br />
<br />
マックで軽く朝食を済ませ、「春生貿易行」という店に向かいます。<br />
<br />
<br />
<br />
イギリスの旧市街のような風情がある町並みになり、坂道を上っていくと、建物を補修しているのか、歩道は竹製の足場でアーケードになっています。<br />
<br />
<br />
<br />
そこの見逃しそうな一角に店の入り口がありました。<br />
<br />
<br />
<br />
のぞくと、狭くて暗い店の中は、大きな台、棚や壁、天井に至るまでテーブルクロスハンケチなど布製品が山積みされています。<br />
ここは、スワトウ刺繍の卸の店です。<br />
広東省の汕頭（スワトウ）で作られる伝統工芸品で、ハンカチやテーブルクロスに繊細な刺繍を施したものが、卸値で売っています。<br />
お土産に最適とガイドブックに紹介されてたのです。<br />
<br />
<br />
<br />
愛想のいい店員さんが、客の求めに応じて、的確に商品を出してくれます。<br />
店の外から眩しいほどの陽光が店内に照り返していました。<br />
<br />
<br />
<br />
周囲にはいい雰囲気のお店が　並んでいます。<br />
<br />
<br />
<br />
目的を果たし、晴天の街を歩いて、中心部に戻ります。<br />
<br />
<br />
<br />
地図を見てたら、よく分からないモノが記載されていました。<br />
「ヒルサイド・エスカレータ」<br />
なんじゃそりゃ。<br />
随分長距離の線が地図上に引かれています。<br />
江ノ島の「エスカー」に腰を抜かしたことがありますけど、それと似たようなモノかしらん。<br />
近いのでその場所に行ってみました。<br />
お、あれかな。<br />
<br />
<br />
<br />
ビル沿いの２階部分に、シェルター付きの空中歩廊のようなモノが張り付いていて、その中を人々が動いています。<br />
入口を見つけて、階段を上ると、あ、やっぱり動く歩道でした。無料のようなのでしばらく乗ってみました。所々で途切れており、そこは歩きます。そのうちどんどん勾配がきつくなり、エスカレータとなっていきます。<br />
やはり、エスカーと同じく山の上まで上るための交通機関のようです。<br />
<br />
<br />
<br />
坂沿いにいろいろな店があって、お洒落なバーなども見え隠れします。おもしろそうでしたが、延々と続いて、きりがないので途中で引き返しました。下りは階段でした。<br />
<br />
<br />
<br />
あとで調べると、このヒルサイド・エスカレーターは、中環から高台の高級住宅地「半山區」（ミッドレベルズ）にいたるエスカレーターで、長さは８００ｍ、高低差１３５ｍ、朝の通勤時間帯（６時から１０時）は下り運転となるそうです。<br />
映画「恋する惑星」などの舞台として登場し、観光名所として脚光を浴びるようになった。って、え、そうだったのか。もう一度見直してみよう。<br />
<br />
<br />
<br />
香港と言えば、やはり２階建ての路面電車、トラムに乗ってみなくちゃ。<br />
ちょっと離れた銅羅湾というところにそごうデパートがあるので、そこに行ってみることにして、停留所で待ちました。<br />
だいたいバス、電車の類は路線や料金体系などが複雑で、観光客には利用しにくいのが通例です。<br />
しかし、ここは伝家の宝刀オクトパスカードがあるからたぶん大丈夫でしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
よく旅行番組などで見かける２階がオープンになっているトラムは、ほんの数台しかないらしく、滅多に出会わないらしいです。<br />
やってきたのはやはり普通のトラムでした。<br />
車内の狭い階段を上って二階に上ると、一番先頭の座席が空いていました。<br />
窓は全て開け放されており、風が気持ちいいです。<br />
<br />
<br />
<br />
横に張り出した看板すれすれに車体が通り過ぎ、いかにも香港らしいです。<br />
おもしろがっているうち、いつの間にか目的地をかなり通り過ぎてしまったようです。 <br />
<br />
<br />
<br />
いつまでたっても目的の駅に着かないので気がつきました。<br />
健康街というところで降りで、逆方向の電車を待ちます。<br />
<br />
<br />
<br />
今度は相当混んでいて、二階にさえ行けませんでした。<br />
銅羅湾に到着。<br />
そごうはごく普通のデパートでした。<br />
<br />
こんどは地下鉄で半島側の尖沙咀へ戻ります。<br />
もう少し両替した方がいいようなので、昨日の重慶マンションを訪れるためです。<br />
<br />
この建物は安ホテルにもなっていて、「恋する惑星」にも登場するようです。やはり見直そう。<br />
さて、今日もレートは同じようなものでした。昨日と同じ両替屋で１万円を両替します。７５１香港ドルです。<br />
<br />
窓口のインド系の男に万札を渡して、すんなり香港ドル受け取ろうとしたら、なんとそいつは、６５０しか出さないではありませんか。<br />
市中銀行のレートがだいたいそのぐらいなんです。<br />
<br />
こいつ、だまそうとしてる。<br />
瞬間、血が上ります。<br />
<br />
<br />
<br />
続く<br />
<br />
]]></description>
 <category>travel</category>
<comments>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=539</comments>
 <pubDate>Sun, 22 Jun 2008 23:43:10 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[香港右往左往　６]]></title>
 <link>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=537</link>
<description><![CDATA[<br />
<br />
３月１１日（火）<br />
<br />
今日も元気に早起き。<br />
８時過ぎにホテルを出ます。<br />
<br />
まずは朝食。何を食べようか。<br />
ホテル近くにチープなお粥屋があったので、張り出されたメニューを見て迷っていたら、店員らしきおばちゃんに呼び込まれました。<br />
店内を覗くと地元民で賑わっています。<br />
じゃあここにしよう。<br />
<br />
席に座ると、すぐに日本語メニューが出てきました。やっぱポンニチとわかるのでしょうね<br />
札幌にも大勢の中国系の観光客が来ますけれど、言葉を聞く前から何となく雰囲気でわかりますもんね。<br />
ただ、あ、中国人の団体さんだ、と確信して耳をそばだてたら、関西弁だったりはします。服装とか団体の雰囲気がよく似てるんです。<br />
さて、いろいろ朝食セットメニューがあり、２５ドル（400円弱）のピータン粥と揚げパンの米粉巻きセットを頼みました。コーヒーも頼みます。<br />
あつあつでボリュームもたっぷり。コーヒーはインスタントっぽい甘いミルクコーヒーでしたが、値段相応でしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
満足して、地下鉄駅に向かいます。<br />
今日は、ある観光スポットに行ってみることにしたのです。<br />
<br />
今回の旅行前は忙しくて、ほとんど事前情報なしで来ているのです。<br />
ただ、一度だけネットで情報収集したとき、JALのスッチー、じゃなかったＣＡが香港の穴場を紹介する動画があったのです。<br />
ちょっと変わっていて面白そうなので、１日割くことにしたのです。<br />
<br />
そこはランタオ島にあります。<br />
ランタオ島は香港島西方に浮かぶ香港最大の島です。<br />
新しい国際空港もここにあります。また、香港鼠帝国もこの島にあり、新たな観光スポットとなっているようです。<br />
<br />
地下鉄で行けるので、島と行っても陸続きのような感覚です。<br />
ホテル最寄りの太子駅からは、途中で乗継ぐのですが、一個前で間違って降りてしまいました。あわてず、次の電車に飛び乗ります。<br />
<br />
<br />
<br />
東涌線は平日のせいもあるのか、意外と空いてました。鼠帝国参りの客がほとんどのような印象です。地下鉄とはいえ郊外なので外を走っており、海峡は橋を渡っているようです。おそらく道路の下で、外が見えない構造なのでよくわかりません。<br />
一駅前の鼠駅で案の定ほとんどの客は降りてしまいます。<br />
終点の東涌駅に着きました。<br />
<br />
<br />
<br />
ここからさらに、昴坪（ゴンビン）３６０に乗るのです。<br />
これは全長5.7kmの観光用のロープウェイで、東涌と大嶼山山頂の昂坪を約20分で結ぶ新生香港の象徴のような施設です。<br />
しかし、2006年9月にようやく開業したものの、翌2007年6月事故（無人のゴンドラが落下）により運行停止処分となり、その間運営会社が交代するなど、苦難続きでした。それが昨年末12月31日に営業再開したといいます。<br />
昂坪には仏教関係の諸施設があって、観光新名所となっているらしいのです。<br />
<br />
さて、ロープウェイの駅は歩いてすぐの所です。<br />
天気もよくてすがすがしい朝です。<br />
ロープウェイの券８８ドルを購入。<br />
「モンキーセンター」と「仏陀の生涯」の入場料のセット券もありました。<br />
怪しげな施設です。どんなところなんだろう。<br />
<br />
<br />
<br />
ロープウェイは17人乗りと広々として、空いているせいか3グループぐらいずつ乗せていきます。<br />
駅を離れぐんぐん上昇していきます。とてつもなく高い。しかも支柱の間隔がものすごく広い。<br />
湾のようになった海をロープだけが越えていきます。<br />
途中の無人駅のようなところで方向転換します。空港の全貌が見えます。山肌をぐんぐん上っていきます。<br />
とにかく、日本ではちょっと経験できないようなロープウェイでした。どこで落ちても確実に死にますね。あれは。<br />
<br />
<br />
<br />
終点について緊張から解放されると、そこは仏教テーマパークでした。土産物屋やカフェ、仏教施設がコジャレたストリート沿いに並んでいます。<br />
結構気温が高くなってきました。<br />
見事な沙羅双樹があったので、記念撮影したあと、よく見るとそれは精巧なレプリカでした。<br />
<br />
<br />
<br />
ＪＡＬのスッチーもといＣＡが紹介していたのは、ここの近くにある「心経の道」（Wisdom Path）と言うところです。<br />
駅でもらった簡易地図によると、大仏の裏手の道から入っていくようです。<br />
<br />
<br />
<br />
この大仏、とにかく巨大でロープウェイからもよく見え、長い階段の上に鎮座しています。高さは26.4m、台座を含めると高さ34mだそうです。<br />
<br />
<br />
<br />
ゼイゼイ言って階段を上り詰め道を探しましたが、どうやらここからはつながっていないようです。<br />
<br />
<br />
<br />
膝を笑わせながらまた降りて行きます。<br />
階段の踊り場にある青銅器は殷の時代の様式に見えました。何でだろ。<br />
階段下の広場には万国旗のような旗が並んでいます。たぶん仏教的な意味があるんでしょうか。<br />
<br />
<br />
<br />
件の道は降りて少し歩くと、すぐに案内板を発見しました。<br />
奥まった森の中をしばらく進みます。<br />
２０分も歩いたでしょうか、少し開けた山間の場所でそのスポットを発見しました。<br />
<br />
<br />
<br />
心経の道とは、無限大を意味する∞の形に並べられた38本の木柱に般若心経が彫り込まれている施設です。<br />
思ったより一本一本がでかいです。<br />
<br />
8の字の道を一周回ってみます。<br />
これで、マニ車のようにお経を読んだことになるのかな。<br />
もちろん昔からあるものではなく、新観光名所とするべく新たに作られたものです。<br />
しかし、この造形と周囲の山や木々との交感に、案外現代美術的な感動を覚えました。<br />
<br />
<br />
<br />
ここへの道はハイキングコースとなっていて、別の麓からやってきた人たちも結構いました。<br />
あるグループの人はトランシーバで仲間と交信していました。その声のでかいことといったら。トランシーバ使わなくても届くと思いました。<br />
欧米人グループは、示し合わせたようにサファリパンツとノースリーブのシャツでした。<br />
満足して、戻ります。<br />
<br />
暑くてのどが渇いたので、テーマパークでビールを飲むことにして、道を急ぎます。<br />
途中にも茶店がありましたが、汚いのでパスしようと思っていたら　ビールを飲む人を発見してしまいました。<br />
<br />
<br />
<br />
座って愛想のないおばちゃんにメニューをもらい、ビールを注文。<br />
僕はチンタオ、２２ドルでした。<br />
<br />
<br />
<br />
蚊を払いながら、やる気のない犬を観察しつつ飲むビールのうまいこと。<br />
これこそ旅行の快楽だな。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
せっかくなので、ポーリン寺（寶蓮禪寺）にも行ってみました。<br />
ここは1906年開山の比較的新しい寺ではあるが、香港の大寺院の一つだそうです。<br />
<br />
<br />
<br />
こういうお寺を見ると、香港て洗練された大都会だけどやっぱり中国なんだ、と改めて実感した、というか安心しました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ゴンドラごと落下する光景を想像しないよう緊張しながら、ロープウェイで戻り、地下鉄を乗り継いで都心の尖沙咀へ帰還。<br />
<br />
そろそろ香港ドルが足りなくなってきたので、有名な重慶マンションに行ってみます。<br />
ここはビルの中に両替商や怪しい店が多数並んでいて、迷路のようになっています。ちょっと怖い感じもあります。<br />
ガイドブックによれば店によってレートが違い、奥に行くほどいいらしいです。確かに、きつい目をしてしつこく客引きをする連中が屯する入り口エリアは、市中の銀行とそれほど変わらないレートです。<br />
そこを抜けて奥に入っていくと、だいたい同じようなレートで、１万円で760香港ドルでした。もちろん手数料なし。<br />
そのうちの一軒が761だったので、恐る恐る両替しました。もちろん騙されないように気をつけて。<br />
それにしてもレートはいいです。千歳空港で両替したことが悔やまれます。<br />
<br />
しばらくデパートやショッピングセンターを巡って、結局海辺に出て気持ちのいい風を受けます。<br />
<br />
<br />
<br />
そこでスウィーツを食べたり。<br />
<br />
<br />
<br />
夜になって近くの巨大スーパーマーケットに行ってみました。<br />
地元の日常生活を見るにはスーパーを覗くのが一番なんです。<br />
ところが、そこはつぶれていました。がっかり。<br />
どこでも栄華盛衰は避けられないのですね。いや香港のような動的な都市だからなおさらかも。<br />
<br />
<br />
<br />
今日は良く歩きました。<br />
パンパンになった足を放り出して、冷えたビールを流し込む、この幸せ。<br />
<br />
<br />
<br />
続く<br />
<br />
]]></description>
 <category>travel</category>
<comments>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=537</comments>
 <pubDate>Mon, 16 Jun 2008 21:16:21 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[サラミストへ]]></title>
 <link>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=536</link>
<description><![CDATA[サラミ愛好者の皆様<br />
<br />
日本の味覚界最後の秘境であるサラミ。<br />
どうして皆様こんな至高の食品を知らずに一生を終えようとするのか理解に苦しむ私です。<br />
まあ、チーズとかビールとかハムとか徐々に本物を知る人々が増えてきたとは思うのですが、まだまだ世界は広いんです。<br />
これほど、ヨーロッパ中で普遍の食文化となっているのにも関わらず、日本であまり話題にされない食材は他に知りません。<br />
と、２０年ぐらい前から言っているのに、もー（笑）<br />
<br />
で、サラミの調達は海外旅行か、デパートのイタリアンフェアとかでお茶を濁していたのです。唯一丸井さんでドイツメーカーのをたまに買うしかなかったのです。<br />
大分以前に今は亡き雪印が作ったサラミが三越で売っていました。<br />
でもはっきり言ってモヒトツ二つでした。<br />
日本ではシチめんどくさい本物のサラミは作られないとあきらめていました。<br />
<br />
それが奥さん。<br />
たまたまこの間丸井さんのショップに行ったら、あの函館のカールレイモンが作ったというサラミが売っていたので、ダメ元で買ったのです。<br />
したっけ、びっくり。ウソッって感じですよ。<br />
全く、ヨーロッパのサラミのレベルでした。<br />
塩加減というか、発酵臭というかレベル高いです。<br />
初めて日本産のサラミに出会った。感激でした。<br />
<br />
札幌近郊の方は、大通りオーロラタウンのマルイショップにあります。一本１９００円。<br />
限定生産と書いてたのでお早めに。<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>foods</category>
<comments>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=536</comments>
 <pubDate>Sun, 25 May 2008 22:41:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[琴欧洲優勝おめでとうー]]></title>
 <link>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=535</link>
<description><![CDATA[僕は昔から佐渡ヶ嶽部屋ファンなので、ことのほか嬉しいです。<br />
<br />
猛牛琴櫻（先代親方）から娘婿で頼りない優男琴ノ若（現親方）も大ファンだったし、目が笑ってないペコちゃん琴風、粋で大好きだった琴錦、ダンディー長谷川とか、道産子関取最終砦の琴冠佑など多士済々。長く大関を輩出できなかったが、ようやく琴欧洲が夢を果たしてくれて、琴光喜が後に続き、僕も内心ガッツポーズを決めていたのに、その後鳴かず飛ばずで低迷が続いていました。<br />
それが今回の優勝。親方との優しい笑顔のツーショット。亡き前親方に見せてあげたかった、と佐渡ヶ嶽部屋ファンなら誰しも思って涙ぐんだことでしょう。<br />
<br />
よしっ。<br />
来場所決めて、琴櫻以来初の横綱を目指すよ！<br />
]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=535</comments>
 <pubDate>Sun, 25 May 2008 22:04:27 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[香港右往左往　５]]></title>
 <link>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=534</link>
<description><![CDATA[<br />
<br />
ホテルでくつろぐことしばし。<br />
元気が回復して再度街へ繰り出します。<br />
<br />
<br />
<br />
ホテルの近くに、花屋街があります。<br />
初日のガイドさんが進めてくれたスポット。<br />
確かに、一角すべて花屋さんが連なっています。<br />
<br />
<br />
<br />
そんなに需要があるんだろうか。<br />
普通のおしゃれな花束のほかに、らせん状の竹やお供えセットのようなものも売られています。<br />
<br />
<br />
<br />
東南アジア全般にいえることですが、日常の中で宗教的なお参りを皆欠かさず、真剣に祈っていました。<br />
それは、仏教、儒教、イスラム、ヒンドゥー、アミニズムを問わず、そのために、どこでもお花を毎日のようにお供えしている光景が印象に残っています。<br />
ここでもきっと、そんな花に囲まれた、お花と共にある生活がごく普通に行われているのでしょうね。<br />
<br />
<br />
<br />
そんなことを考えながら歩いていると、今度は金魚街になりました。<br />
なんと、通り中金魚屋さんだらけ。不思議な光景です。<br />
<br />
<br />
<br />
仕事帰りの風のおじさんが、真剣に金魚を吟味しています。<br />
何だろう。きっと縁起のもなんでしょうね。<br />
<br />
<br />
<br />
これだけの金魚が量り売りのようにビニル袋に入れられてぶら下がっている。風水とかそんな話なんでしょうか。<br />
<br />
続いて女人街です。朝の殺伐とした雰囲気はどこへやら、ラッシュアワーの電車並みの人混みです。チープな衣料品や装飾品の屋台が両側に所狭しと建ち並び、裸電球の作る濃い影がごった返す人混みを縁取っています。<br />
アジア的な楽しさ。<br />
でも、ざっと見た感じ、売っているものに特徴はありませんでした。<br />
<br />
さて、もう夕暮れです。<br />
地下鉄で　中環へ行きます。初めての海峡越え。<br />
<br />
<br />
<br />
お目当てはもちろん、香港といえば百万ドルの夜景。<br />
一度はビクトリアピークに行かなくては。<br />
<br />
頂上へ上るピークトラムの駅は結構わかりづらくて、人に聞いてようやく辿り着きました。<br />
チケットもオクトパスでオッケーです。でも残金が足りなかったのでその場で５０ドルチャージしてもらいました。ちょっとドキドキです。<br />
ホームで待つと、ピークトラムが滑り込んできました。ケーブルで引っ張る方式です。<br />
<br />
<br />
<br />
かなり急勾配ですが、車両は普通なので、背もたれに押しつけられながら満員の客はキャーキャー言ってます。<br />
周りは真っ暗で景色が斜めになっています。<br />
頂上の駅に着いて、ピークタワービルに入ります。さらにエスカレータで頂上に上って展望台にいくのです。でもどうやら展望台は有料のようです。<br />
ここまで来てケチってもしょうがないので、素直に払って展望テラスに出ます。<br />
百万ドルの夜景。さすがにすばらしいです。<br />
<br />
<br />
<br />
夜景スポットは僕も今まで随分見てきました。函館、横浜、上海、ニューヨーク、お台場、ソウル、札幌（プリンスホテルがお薦め）などなど。<br />
でも、確かに、香港は頭一つ分抜きんでて煌めいていました。高層ビル群のイルミネーションと水辺の反射が相乗効果をもたらして、うっとりしました。<br />
<br />
もしかしたら、光のショーが始まるかもしれませんでしたけれど、少し寒いので中へもどりました。<br />
そのかわり、タワー内のレストランに陣取ることにします。夜景が見える席を希望したら結構待たされました。<br />
ようやく案内され、ケイジャンソースのエビとフランスパン、これはバターたっぷりで美味しい、魚のすり身と、もちろんビールを注文。夜景を眺めながらご機嫌で飲み干します。<br />
<br />
<br />
<br />
すり身は食いきれず、たまたま鞄の中に入っていた日本手拭いで包んでお持ち帰りしました。ペットボトル茶のおまけに付いてきたのを後生大事に使っているのです。日本手拭いって、もっと見直されていいかも。<br />
<br />
ピークトラムの下りは後ろ向きでした。確かに前向きだったら椅子から転げ落ちるから。<br />
<br />
<br />
<br />
地下鉄駅までぶらぶら歩き。夜でも暖かくて気持ちいい。<br />
<br />
<br />
<br />
ホテルへ帰還します。夜遅いせいか車内はガラガラでした。<br />
<br />
<br />
<br />
セブンで買い物して、ホテルへ。<br />
もうくたくた、でも幸せ気分でしつこくビールを空けます。<br />
<br />
続く<br />
]]></description>
 <category>travel</category>
<comments>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=534</comments>
 <pubDate>Thu, 8 May 2008 23:34:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[香港右往左往　４]]></title>
 <link>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=533</link>
<description><![CDATA[<br />
<br />
今度はキンバリーストリートに行ってみます。<br />
何か事前情報では香港の若手ファッションデザイナーが店を出しているらしいから。<br />
<br />
<br />
<br />
しかし、看板を頼りに路地に入ってもそんな雰囲気はありません。汚いビルの背面が連なり、徐々に労務社風の男たちが屯するような怪しい雰囲気になります。どうやら裏道に迷い込んだようです。<br />
<br />
<br />
<br />
やばいので早々に引き返し、表通りを探しました。<br />
そこは特にファッション街というより、ウエディングドレスの店が連なっていました。曖昧な情報に翻弄されました。<br />
しかしこういう時に、ああ予想と違ったと落ち込まないで、変な町を散策できてラッキー、と考えるポジティブさが旅行を楽しむコツですね。<br />
<br />
<br />
<br />
さて、ガイドブックを見ると、巨大なショッピングセンターがあるようです。<br />
ハーバーシティ。<br />
そこへ行ってお昼にすることにしました。<br />
<br />
海沿いの建物は、日本の郊外スーパー「イオン」あたりを五六個並べたぐらいの規模で、とてもじゃないが、全部は見きれません。<br />
ようやく、飲食街を見つけ、その中のフードコートで食べることにしました。<br />
まず、店で見本を見て希望のものを注文票に書いてもらい、それを共通レジに持って行って支払います。で、チェック済みの注文票を再び店に持って行くと、ようやく品物を作って出してくれる、というシステムでした。<br />
そこまで理解するのに、大変苦労して、結局何となく流れでジャージャー麺を頼んでしまいました。特にどうということのない味でした。<br />
<br />
汗ばむほどの暖かさの中で歩いたので、結構疲れました。<br />
でも札幌はまだ雪が残ってるんだと思い出し、幸せな気持ちになりました。<br />
<br />
いったんホテルに戻ることにしました。<br />
地下鉄太子駅の売店でマンゴーケーキとタルトを買います。<br />
地下鉄構内はすべてオクトパスカードが使えます。<br />
途中のセブンイレブンででビールも買い足します。旅行の快楽。<br />
セブンも全部オクトパスで買い物ができます。<br />
<br />
ほっと一息、冷たいビールが体の末端まで染み込みます。<br />
<br />
<br />
<br />
続く<br />
]]></description>
 <category>travel</category>
<comments>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=533</comments>
 <pubDate>Wed, 7 May 2008 23:32:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[香港右往左往　３]]></title>
 <link>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=532</link>
<description><![CDATA[<br />
<br />
旺角駅近くの西武が入っているショッピングセンターにも行ってってみましたが、まだ閉まっていました。<br />
<br />
地下鉄に乗って尖沙咀駅へ。オクトパスカードで改札をピッとやると、地元民になった気分です。<br />
香港が国際都市だと実感します。それはいかにも香港住民という感じの外国人が多いから。ぱっと見で香港人7割、在住外国人２割、観光客（中国人含む）１割という印象です。（もちろん正確じゃないです）<br />
<br />
<br />
<br />
尖沙咀（チムシャツォイ）は香港九龍半島側の中心街です。<br />
朝の活気、東京並みの雑踏の中、有名なペニンシュラがありました。ちょっとホテル内のショッピング街を拝見。高級ブランドだらけで、気後れしました。ペニンシュラブランドのお土産屋もありました。<br />
バンコクのペニンシュラに泊まったことはありますけれど、この本店はやはり別格みたい。ここに宿泊するツアーもあるから、いつの日かチェックしたる、ふん。<br />
<br />
近くに見える文化センターへ行ってみました。<br />
あまりめぼしいコンサートはやっていません。香港はオフシーズンなのかな。諏訪内晶子のコンサートが近々あるようです。当日はなんとリゴレットをやるようでしたが、残念ながらソールドアウトでした。香港フィルでも聞きたかったのですが。<br />
<br />
文化センターの裏手に回ると、そこは海辺でした。<br />
<br />
<br />
<br />
黄砂の影響か、春の湿度のせいなのか、ぼんやり暖かい空気の中で、波頭がキラキラ光り、行き交う船と対岸の高層ビル群が視界一杯に広がっています。<br />
心の底がすーっと洗われる感覚です。<br />
いやーイメージ通りの香港だ。感動。<br />
<br />
<br />
<br />
海岸のプロムナードをそぞろ歩きました。<br />
みんなが所々で足元を見ています。何かなと思ったら、足下のタイルには香港の映画スターの手形やサインが埋め込まれていました。<br />
<br />
<br />
<br />
香港映画は結構見たつもりですが、プレートの名前を見ても意外と思い出せません。<br />
もちろんブルースリー（当然手型無し）とかジャッキーチェン、トニーレオンなんかの周りはファンで人だかりでした。<br />
<br />
<br />
<br />
歩き疲れたので、海岸のスタバで一服しました。<br />
スタバはアジア中にあって、どこでも現地の食事に比べて異常に高いです。ここも、コーヒー一杯で今朝の朝食セット並みのお値段でした。<br />
そして、どこも殆ど常に欧米人だらけですね。<br />
そこから色んなことが読み取れる気がしますけれど、今はそんな野暮は言わず、海風に身を任せましょう。<br />
<br />
<br />
<br />
続く]]></description>
 <category>travel</category>
<comments>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=532</comments>
 <pubDate>Mon, 14 Apr 2008 03:54:14 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[香港右往左往　2]]></title>
 <link>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=531</link>
<description><![CDATA[<br />
<br />
３月１０日（月）<br />
<br />
はっ遅刻か、と目覚める月曜日。<br />
そうか、今香港なんだ。シヤワセだ。<br />
最近、ワーク・ライフ・バランスなんて言ってるけど（何を今更）と苦笑しながらまた5分間微睡む。<br />
しかし、時間がもったいないからと起き出します。この辺が貧乏人だな。<br />
<br />
窓を開けるとワリといい天気です。<br />
眼下は道路、その向こうに無人のグラウンド、背景に小高い丘。<br />
<br />
まず外に出てみます。<br />
<br />
ホテルがある太子駅付近はワリと下町的な雑多な感じです。<br />
次の旺角駅まで歩きます。<br />
イメージ通りの香港的な雑踏。<br />
大勢の通勤客が歩いていますが、まだ店などは閉まっています。<br />
<br />
<br />
<br />
さて、疑似ホンコンガーを楽しむ必須アイテム。それは、「オクトパスカード」。この情報だけは予習してました。<br />
それは、東京のＳｕｉｃａをもっと便利にしたものらしいです。地下鉄なんかは1割引になるらしいので使わにゃソンソン。<br />
<br />
旺角駅のサービスセンターで購入。１５０ＨＫ＄です。このうち５０HK＄はデポジット（保証金）で、カードを返すとき戻ってきます。ただし、３ヶ月以内の返金は７ＨＫ＄の手数料を取られますので短期旅行者には不利です。でも、それを補って余りある利便性と割引なので、香港に行く人は是非利用を薦めます。実際100HK$では足りず、何度か追加チャージしました。<br />
<br />
<br />
<br />
まずはどこかで朝ご飯を食べよう。<br />
何でもいいので、旺角駅の近くにあったのマックの看板の地下に降りてみます。<br />
そこは、通勤途中のビジネスマンで一杯のフードコートでした。マックはその一角にありました。<br />
僕はせっかくなので、中華フードの店舗でお粥を頼むことにしました。<br />
レジで注文してレシートをカウンターに出すスタイルのようです。一応メニューの写真と英語の併記がある看板がありましたので、頼むものを決めて列に並びます。<br />
順番が来て英語で話しましたけれど、ガーン、全く通じない。看板を指さしたり別の店員に助けられたりして、何とか注文できました。<br />
でもなんかベラベラっと話されて曖昧に首を振ったら、なんか値段が違う。<br />
調理カウンターに並んで　受け取りました。<br />
ピータン粥を頼んだつもりなのに、焼きそばも付いていました。これだったのか、まあいいや。コーヒーも付いてかなり安かったです。<br />
味は、相当おいしい。ピータンの塩味が優しいお粥のまろやかさを引き立てて、身体に染み込みます。<br />
<br />
<br />
<br />
お腹も満たされたことだし、腹ごなしに少し散歩してみることにしました。<br />
この近くの女人街が面白いと、前夜ガイドさんから教えてもらっていたので行ってってみると、鉄パイプを道路上に並べ、屋台テントの準備をしているところでした。<br />
香港は夜が深い分朝の目覚めはは遅いようです。<br />
<br />
<br />
<br />
続く<br />
]]></description>
 <category>travel</category>
<comments>http://bitter.sweetchoco.com/blog/index.php?itemid=531</comments>
 <pubDate>Sun, 30 Mar 2008 23:19:00 +0900</pubDate>
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